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廃棄カツの横流しが発覚!食品規制の在り方は? [事件]

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大手カレーチェーン「CoCo(ココ)壱番屋」を展開する壱番屋が廃棄を依頼した冷凍ビーフカツを、産業廃棄物処理業者が横流しして販売し、発覚した事件。大手チェーンのブランド名を利用した悪質な事件であり、消費者の不安を解消するためにも、実態の解明と、関与者の厳罰を強く求めたいところです。

不幸中の幸いとして、まだ健康被害が発覚していないとのこと。これを機に、賞味期限や消費期限などの食品規制の在り方を改めて考え直してもいいかもしれません。

日本の食品安全規制は外国と比べて厳しく、安全というイメージがあります。確かに、大部分はそのとおりかもしれません。ただ、日本の食品規制があらゆる面から見て改善の余地が無いかというと、そうではないと思います。例えば、現実の流通実務を軽視した厳し過ぎる規制は、往々にして抜け穴を探され、または違反が発覚し、規制の信頼性を損ねることになります。また、厳しい規制があったとしても、それを取り締まる人的資源やペナルティが無ければ、絵に描いた餅です。

今後TPPをはじめとした食品貿易のルール作りにおいて、海外との食品安全規制の比較がテーマになるでしょう。国際的にも説得できる規制とその実効性を担保する措置について、今から自覚的に検討しておくべきだと思います。

【参考記事】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160115-00000026-asahi-soci

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*画像はcoco壱サイトより


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