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組体操=危険=禁止?相次ぐ規制について [その他]

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近年、特にピラミッドなど危険が指摘される組体操について、実施を見合わせる自治体が相次いでいます。これを受けて文部科学省が事故防止に向けた指針を作成する模様です。

組体操については、実施に反対の方もいれば、難しい技へ挑戦し達成することで子どもの自信につながるなど、肯定的な意見もあるようです。危険があるから廃止、という考え方は、一見説得力があります。しかし、球技や水泳など、命の危険がある競技は他にもあり、短距離走や持久走にだって危険が無いとは言えません。やはり、実施や禁止を判断するためには、危険の有無だけではなく、その蓋然性や、危険回避の措置の有無についても、合わせて考える必要があると思います。

例えば、実施の際にはヘルメットなどの安全措置を講じたり、ケガが無いように練習時間を十分な確保をしたりなど、危険やリスクの内容をより具体化して対応を考えてもよいでしょう。

その上で、安全措置が取れるならば実施すればよいし、それが取れないなら、安全確保ができる範囲まで縮小させるか、実施を取りやめればよいはずです。もちろん、組体操をはじめ、従来の子どもの運動に対する杜撰な安全管理は絶対に改めるべきです。とはいえ、「組体操=危険=禁止」という単純な結論ではなく、一つ一つの競技について危険性を判断し、多様な選択肢を関係者で議論することが大切ではないでしょうか。

【参考ニュース】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160222-00000054-san-soci


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