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重要なのは政党のプロデュース力!山尾議員のガソリン代スキャンダルについて。 [政治]

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民進党の山尾政調会長が事務所におけるガソリン代の支出に関する不正が疑われ、4月6日会見で言及しました。会見録によれば、事務所での購入歴は無く、当時在籍した秘書が不正利用した可能性が高いとのこと。監督責任は認めつつ、当該秘書については、法的措置を示唆した他は所在等に関する言及は無く、事務手続き上のミスであることを強調しました。

様々な意見はあろうかと思いますが、舌鋒鋭く与党を追及した方であるだけに、その舌鋒との比較で、自身の疑惑や進退に関するの発言に、歯切れの悪さが残ったことは否めません。

もちろん、政治家には清廉潔白でいて欲しいわけですが、個人的には、スキャンダルとそれへの対応は、個人及び組織の危機管理能力を試す格好の素材です。その意味では本件、山尾議員はもちろん、民進党に対するダメージが大きいのではないかと思います。

山尾議員の舌鋒は確かに魅力的でしたが、当選二回の議員を政調会長にするほど民進党に人材がいないとは、とても考えられません。民進党は、目先のメディア受けを優先させるために、経験や実績の少ない、かつ身体検査が不十分な議員に地位を与えたと言われても仕方ないでしょう。これは山尾議員にとっても、人材登用システムが疑われる民進党にとっても、決してプラス材料とはなりません。

民進党に必要なのは、メディア受けする議員を安易に抜擢することではなく、党内で優秀な議員を選別し、日本の指導者となるべく鍛え、そしてむしろ、メディアに対しプロデュースしていくことではないでしょうか。

【参考記事】
http://blogos.com/article/170879/


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