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終戦の日、雑感 [日常]

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終戦の日。

言うまでも無いことながら、1941年から1945年にかけての大東亜戦争では、国内外の多くの方々が亡くなられ、あるいは苦難を強いられました。

勝利するあての無い戦争をはじめた当時の政治指導者の決断や、必ずしも合理的とは言えない人命を軽視した作戦指導で兵員の犠牲を増やした軍指導部の判断、そしてそれらを支持し許容した当時の国内世論は、今なお検証され、批判されてしかるべきだと思います。

一方で、民間人であれ軍人であれ、国内であれ国外であれ、日本人であれ外国人であれ、戦争で亡くなった方々に対しては、改めて深い哀悼の意を捧げたいと思います。また、数々の悲劇を通じ、戦争を否定する今日の日本の考え方の礎を築いた存在として、最大限の敬意を表するものでもあります。

さて、このような様々なレベルでの悲劇を生んだ戦争を二度と繰り返さないことは、後の世代に託された重大な任務のはずです。悲しいことではありますが、国外では、まだまだ軍事力を使って目的を達成しようと考える人々は少なくありません。

「戦争反対」と戦争への嫌悪を声高に叫ぶことも重要でないとは思いません。ただ、それに加え、戦争が発生するメカニズムや、そこに至る世論形成、そして外国との相対的な軍事バランスなど、戦争に至る様々なポイントを押さえ、それを一つ一つ除いていく地道なプロセスもまた大切なのだと思います。

そのためには、過去の戦争はもちろん、今こうしている間にも、戦争が起こらないよう様々な現場で任務を遂行し活動している方々を思いつつ、学び続けなければならないと思いました。

改めまして、黙祷。



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